2018-07-16 百日紅 久々にブログを書こうと思う。 毎日あついあつすぎる。 一夏の恋を経験した。毎年している気がする。 行きたいな、食べたいなと思った時、いっしょに行ける人がいることは幸福だった。 すぐ終わってしまったけど、その幸福を久々に感じさせてくれた恋人には少なからず感謝したい。 終わり方が不毛すぎて、こんなもんかって。いつもそうなんだけどね。 愛の深さと重さはどう違うのか、24歳になったけど、正直16歳からのなにも変わっていないってのがわたしだった。あぁ難しいな。笑 割とすごく好きだったんだけどな!